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脱毛太郎です😄
家庭用脱毛器ケノンで全身脱毛した40代男性😊
私はヒゲ脱毛がしたくてケノンを妻に買ってもらい脱毛をはじめました✨
ケノンの脱毛効果の凄さと毛が減るのが嬉しくて、
いつのまにか全身脱毛してしまいました😅
(最後はVOIと脇まで💧)
ケノンを使いだして2年以上たちますが、
最初は人体実験のようにケノンを使いたおしました。
(腕を照射している動画✨)
当然、
むちゃな使い方もしたので皮膚トラブルもありました💦
(ケノンは自己責任ですよ😄)
今回は私の経験から言える、
皮膚トラブルの原因と対策の話しです✨
この記事を見れば安心してケノンが使えるようになりますよ😄
(ケノン以外の脱毛でも使える対策です✨)
さきに言いますが、
基本はケノンの説明書のとおりに使用すればトラブルは起きません✨
しかし
体毛どうように皮膚状態も個人差が大きいです。
注意することにこしたことはありません✨
この記事を見て安全にケノン脱毛して下さいね😄
ケノン(光脱毛)で起こりうる皮膚トラブル💦
ケノンの照射レベルは1~10✨レベル5から「注意!」が表示されます😊
ケノン(光脱毛)での皮膚トラブルはおもに「火傷」と「毛嚢炎」です💧
どちらも防ぐことができます✨
これから皮膚トラブルの原因と解決方法を説明しますね😄
火傷について✨
ケノン(光脱毛)で1番心配なのが火傷です💧
ケノンを使う時は必ず照射前と後に皮膚を保冷剤で冷やす必要があります。
冷やす理由は痛みの軽減と火傷をしないためです。
私は冷やすことが、面倒くさい・冷たい・寒いと言う理由で冷やさずにレベル10で顔を照射しました😅
冷やさないのでやっぱり痛みがあります💧
顔は照射範囲が狭いので痛みを我慢して照射していました。
(顔を冷やさずに照射しています💧)
顔と同じように照射レベル10で足も冷やさずに照射したら顔とは違う痛みがあったので、すぐに照射レベルを下げました😅
レベル10で照射した足は少し赤くなっていました💦
顔(ヒゲ)を冷やさずにレベル10で照射して大丈夫だったので足も大丈夫だと思っていました😅
ケノン(光脱毛)で火傷しないためには、
- 保冷剤でしっかり冷やして照射する。
- はじめて照射する部位には必ず試しの照射をする。
- 照射部が重なってしまわないように注意する。
この3つで大切なのは、
「試し照射」と「冷やす」こと✨
絶対にこの2つは守って下さいね😄
ちなみに私は、
顔以外は保冷剤を使わずに照射して脱毛しました💦
私の脱毛方法を説明した記事もあるので見て下さいね✨
上で話した3つを守れば火傷しないですが、
ケノンに慣れてきたときに注意してほしいことがあります💦
照射レベルを確認せずに照射してしまうことです😅
わたしは、
顔は照射レベル10で顔以外はレベル7で照射しています。
全身脱毛したので今はケノンを使うのは2~3ヶ月に1回です。
(ちょっと毛が生えてきたなと思ったときに照射しています😊)
照射する場所はそのときに変わります。
顔を照射して足が気になるからついでに照射しようと思って照射したら・・・
顔で照射した、レベル10のままで足にもしてしまって「痛っ💦」てことに💧
(保冷剤で冷やさないので・・・😅)
この間違いがけっこう多いんです😅
ケノンに慣れてしまうとこんなミスもしてしまうので慣れたときほど注意してくださいね✨
毛嚢炎(もうのうえん)について✨
左上腕に小さい毛嚢炎がけっこうできました💧
私が一番悩んだのが毛嚢炎です💦
毛嚢炎(もうのうえん)とは、ニキビのようなブツブツができる皮膚炎の一種です。
毛嚢炎の発生原因は、毛穴の中の毛包に細菌が入って炎症することです。
炎症は膿を伴います。ニキビも毛嚢炎の一種です。
おできやめんちょも同じです。
毛嚢炎は誰でも起きやすいなじみの症状なので火傷ほどの心配はないですが、火傷同様に色素沈着する恐れもあるので注意が必要です。
私ができた毛嚢炎は、
ヒゲ以外の全身にできました💧
(おしりが特にひどかったです😅)
そんなにっ💦
と、思ったでしょうが事実です😄
毛嚢炎の大きさはさまざまで、写真の肩付近は小さい嚢胞炎が比較的多くできました💧
大きい嚢胞炎ができた部位は太もも(特に裏側)とOゾーンです💧
私の毛嚢炎の原因は、
剃毛(毛を剃る)です😅
剃毛が原因で毛嚢炎がたくさんできました💧
ケノンが原因じゃありませんでした✨
ではなぜ、
剃毛が原因と分かったのかを説明します😄
私はヒゲの脱毛を最初にしてその後に、
足→腕→Oゾーン→脇の順番で脱毛しました。
ケノンで照射する前には必ず剃毛が必要です。
私はヒゲ以外の毛は剃ったことないので初めて剃るところばかりでした。
(はじめて足の毛を剃ってる動画✨フェイスシェーバーを使った場所は毛嚢炎はできませんでした😄)
はじめて剃ったところが毛嚢炎になりました。
(ヒゲは大丈夫でした✨)
毛嚢炎の原因はケノンだと思っていましたが、
違いました💦😳
Oゾーンを剃毛して次の日に照射する予定でしたが、忙しくて照射ができませんでした。
すると、
照射していないのにOゾーンにも嚢胞炎ができたんです💧
このときに剃毛が原因だと分かりました✨
調べたら剃毛が原因の毛嚢炎がとても多いそうです。
手入れのされていない雑菌が繁殖した刃や切れ味の悪い古い刃で毛を剃ると毛嚢炎が起きやすいと分かりました。
今まで使っていたカミソリは、
お風呂に置きっぱなしになっていた妻の女性用のT字カミソリ(妻はムダ毛が少なくほぼ使っていない💧)
そりゃこんなカミソリで剃ったら毛嚢炎になるよねって感じのカミソリで剃ってました😅
ちなみに、
私の剃毛は長い毛を剃ったあとは自分の電気シェーバーで剃っています✨
(毛嚢炎はT字カミソリではじめて剃毛した部位のみにできていました💧フェイスシェーバーで剃った足の脛には毛嚢炎はできませんでした✨)
(電動シェーバーで足の毛を剃ってる動画✨刃が皮膚に当たらないので毛嚢炎の心配もないです😄)
脇の剃毛のときは、刃を変えて剃ったら脇は1つも毛嚢炎にならなかったです😄
もっと早く気づけば・・・
お尻の毛嚢炎は大きくて椅子に座るのも痛い時があったのに😅
女性は毛を剃るのは慣れているので大丈夫ですが、男性は剃毛に注意して下さい✨
剃毛は清潔な新しい刃でして下さいね😄
短い毛は電動シェーバーが一番いいですよ✨
まとめ
- はじめてケノンで照射する部位は絶対に試し打ちが必要✨
- 照射前後に保冷剤で冷やして😄
- 照射の重なりには注意💦
- 毛嚢炎の原因は剃毛💧
- 清潔で新しいカミソリで剃毛する✨
- 短い毛は電気シェーバーが良い😄
以上で今回の記事は終わりです✨
ケノン脱毛はすべて自己責任です。
安全第一で脱毛して下さいね😄
今日もケノンに感謝です。
ありがとうございました✨